
ぽかぽかしたひだまりのような笑顔の優しい女の子でした。
なんでこんな愛らしい子が繁殖の道具として
酷使されなければならないのか、憤りを感じます。
ロビンの保護の経緯はこちら→ロビンのレスキューについて
でも最後の一年ちょっとは、おだやかになんの心配もなく
大好きな家族と幸せに暮らしました。
ネロの厳しく優しいお姉さんでもありました。
ネロがもう帰って来ないと確信して安心したのかな。
もし、また人間と暮らしたいと思ってくれるなら
今度はあなたの誕生を心から待ち望んでくれる
家族のもとに生まれておいでよ。
ありがとう、ロビン。
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